手の爪の病気 縦線 でこぼこ

爪に現れる縦線やでこぼこなどの異常と手の爪の病気

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手の爪を見ると、その人の現在の健康状態を知ることが出来ると言われています。
それは、身体に出る様々な症状が爪に現れやすい傾向にあることから、爪が健康のバロメーターとも言われているからです。
爪に異常が現れた場合、その症状によって原因も違い、対策やケアも異なります。
先ず、爪に縦線が現れた場合、手の爪の病気や身体の異常と言うよりも爪甲縦溝(そうこうたてみぞ)と呼ばれる老化現象の一種であるケースが多く、年齢層が高くなる程、縦線も強めに出てくる傾向にあると言われています。
しかし、この症状が若いうちから発症した場合には、栄養不足である可能性が高いため、亜鉛やビタミンCなどの摂取が推奨されています。
また、爪に縦線ではなく横線が入っている場合、全ての爪に見られるなら慢性疾患、一部のみであればストレスや感染症、重い栄養不足の可能性が考えられており、医療機関の受診や充分な休養と栄養の摂取が望ましいと考えられています。

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次に、爪にでこぼこが現れた場合です。
この場合は、縦線・横線・湾曲と言った三種類のでこぼこに大別することが出来ます。
縦線は老化の一種、横線は慢性疾患や栄養不足など、前述した内容の原因が挙げられます。
爪がでこぼこと湾曲している場合は、卵殻爪(らんかくそう)と言う、爪が薄く先端が湾曲している異常が見られる状態が多く、身体内部の異常(栄養障害や内臓疾患など)、稀に薬が関係して現れるケースもあります。
手の爪に異常が現れた場合、この様に手の爪の病気と言うよりも、老化や身体の内側の異変を示していることが多いです。
しかし、手の爪の病気へ発展する可能性もあるので注意が必要です。
爪白癬の場合は、爪の先端に縦線が入り、進行すると爪が厚くなって先端から崩れ、変形するなどの異常が見られます。
その他にも、深爪が原因となる巻き爪、爪の周りが炎症する爪周囲炎、爪の下部にホクロの様な色調変化があったり大きさが変化したり出血を伴うこともある悪性黒色腫など、多種多様な手の爪の病気があります。

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