足の爪 痛い ひょうそ

足の爪の周囲が痛いひょうその原因と対策

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ひょうそは、手足の爪の周囲が腫れたり、炎症を起こす皮膚トラブルを指します。
例えば、巻き爪で皮膚に爪が食い込んでいる人や、指しゃぶりをする乳幼児、水仕事が原因で手荒れになりやすい人など、手足の爪の周囲が常に湿った状態にあったり、爪の周囲に外傷がある人がかかりやすい病気です。
ひょうそは、爪の周りに細菌が感染することで起こります。
知らず知らずのうちに感染をするため、最初は、手足の爪の辺りが何となく痛いと感じます。
やがて、感染した部分が赤く腫れて、ズキズキとした痛みに変わります。
軽度のひょうその場合は、軽い痛みやかゆみ程度で、自然と治ってしまうこともあります。
しかし、重度になると、強い痛みを伴ったり、大きく腫れたり、時には膿が出ることもあります。
こうなると、指を曲げることもしにくくなるため、日常生活にも支障をきたすようになります。
何となく、爪の周囲が痛いと感じたら、少しでも早いうちに、患部を清潔に保つことを心掛けます。

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ひょうそで皮膚科を受診すると、菌に対する抗生物質が処方されます。
また、膿が溜まってしまうと、指の腹がパンパンに腫れると言う特徴があります。
そこで、皮膚を切開して膿を出すことで、痛みも早く引き、回復も早くなります。
さらに症状が進行している場合には、爪を剥がすこともあります。
そのため、そこまで悪化しないうちに、対策を取る必要があります。
ひょうその予防法は、菌が繁殖することで発症するため、手足の指先を清潔にすることが大切です。
爪の周りに傷を作らないこと、傷がある場合は特に患部を清潔にすること、指先を常に湿らせておかないことなどが重要です。
手の指先は、ささくれや切り傷など傷が出来やすく、水に触れる機会も多いため、足と比べても、特に注意が必要になります。
爪の周囲が痛い場合、または赤みや軽い腫れがある場合は、軽い炎症が起こっている証拠でもあるため、ひょうそを疑い、適切な処置を施すようにします。
この段階であれば、自然治癒も可能になります。

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