二枚爪 治療 皮膚科

皮膚科での二枚爪の治療

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元々は1枚の爪であるはずの爪の表面が薄く剥がれることで、2枚になってしまった状態を「二枚爪」と言います。
二枚爪は爪表面が何らかの原因で剥がれることにより、発生します。
原因としては、爪に衝撃や負担が掛かった事、爪を噛む癖がある、爪が乾燥している、血行が悪くなる、栄養不足などが考えられます。
爪は一定の水分により柔軟性を持っていますが、空気の乾燥や洗剤などの影響により潤いが失われると柔軟性が亡くなり、爪が剥がれやすくなります。
また、冷え性などで血行が悪くなってしまうと、爪に十分な血液が行き届かなくなります。
その結果、爪に十分な栄養が届かず、栄養不足になります。
水分が失われるのと同様に、爪が乾燥しますので、二枚爪になりやすくなっていまいます。
原因を改善することにより、症状を改善させることが出来ます。
ただし、場合によっては何らかの病気が隠れている可能性がありますので、皮膚科に相談するようにしましょう。

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二枚爪の治療法はまず爪の乾燥を防ぐということになります。
具体的な治療法としては、ハンドクリームや専用のオイルなどを使用してハンドマッサージを行います。
これにより、爪の乾燥を防ぐことができるとともに血行を良くする効果も期待することが出来ます。
日頃からハンドクリームなどを使用し、保湿を心掛けるようにしましょう。
次に、爪を強くするという事が大切です。
多少の衝撃が爪に加わっても、爪が強ければ二枚爪になりにくくなります。
そのためには、日頃、栄養バランスを考えた食事を心掛けることが大切になります。
特に、タンパク質は爪に弾力性をもたらし、爪を強くしてくれます。
タンパク質は普段の食事で不足しやすい栄養なので積極的に摂取するようにしましょう。
皮膚科では、治療薬を処方されるというよりも、保湿剤や栄養指導などが行われることが多いようです。
皮膚科に通うことで、日頃の爪の正しいケアの方法を知ることにもつながります。

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