二枚爪 治療 薬

二枚爪の原因とその治療法や治療薬

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二枚爪とは三層構造となっている爪の一番上、もしくは二番目の層が少しづつ剥がれている状態を指します。
二枚爪が起きる原因としては様々な理由が考えられます。
まず、二枚爪の一番多くの原因となるのが乾燥です。
爪の水分が乾燥によって奪われることで、爪は脆くなり割れやすくなります。
爪が乾燥する原因としては、単純な保湿不足、食器洗いや掃除で使用する洗剤、ネイルアートなどで使うマニキュアを落とす除光液などの薬剤などが考えられます。
次に考えられる原因としては、爪への衝撃があります。
物理的に衝撃を与えられ爪が破損してしまうことが原因になります。
特別強い衝撃でなくとも、日々、爪先に負担のかかる仕事をしていて爪が疲労したり、爪切りの失敗で起きることもあります。
更に、栄養不足や指先の血行不良なども原因として考えられます。
これらの生活に起因する原因以外にも、バセドウ病や鉄欠乏性貧血など、病気が原因で引き起こされる可能性もあります。
二枚爪と同時に体の不調などを感じる時は、病院に行って医師の診断を仰ぎ、適切な治療を受けることが肝要です。

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二枚爪の治療は、基本的に生活習慣を改めることが主軸となります。
まず、基本となるのは爪を保湿することで、乾燥を防ぐことです。
保湿クリームや病院で処方される保湿薬を使用するのが良いでしょう。
そして、乾燥を防ぐと同時に、日常の習慣を爪に優しいものへと改善していきます。
爪に負担のかかる癖や習慣の自覚がある場合、改善するようにします。
特にネイルなどをしている方は、マニキュアを変える回数を抑える方が良いでしょう。
頻繁に除光液を使えば、それだけ爪にダメージを与えてしまいます。
また、水仕事の際にゴム手袋を使用するのも有効です。
食事面の改善も必要です。
爪の構成成分であるたんぱく質の補給や鉄分などの摂取も効果的です。
他にもビタミンやミネラル、カルシウムなどバランスの採れた栄養素を採ることが重要です。
指先の血流を改善することも大事です。
指先をぎゅっとつかんだり、手を閉じたり開いたりする運動をすることで、指先の血流を改善する効果が見込まれます。
二枚爪の治療では、特効薬となるような治療薬はありません。
症状が重い場合でも、保湿薬で症状を緩和し、爪にかかる負担を軽減させて回復を図るのが一般的です。
そのため生活習慣を改善し、それを維持することが一番効果的な治療法となります。

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