爪水虫 自然治癒

爪水虫は自然治癒することがあるのか

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水虫は足の角質層に出来るもので、白癬菌という菌の感染によって発症します。
多くの場合にはかゆみや足の皮がむけるなどの症状があるのですが「自然治癒するだろう」と放置しておいたり自覚症状がないことで治療を怠り悪化してしまい、爪水虫になってしまう人が居ます。
爪水虫とはその名の通り爪に白癬菌が感染してしまった状態で、水虫の末期とも言えます。
爪水虫になると爪が厚くなったり、表面がボロボロと崩れやすくなってしまうという特徴があり、医者に行かなくてもすぐにわかるようになります。
こんな足では女性はネイルも楽しめませんし、温泉やプールなど裸足になるのも戸惑ってしまいます。
「病院に行くのが嫌だから自然治癒すればいいのに」と思ってもそれは難しく、病院で治療を行っても完治するまでには長い場合で1年以上もかかってしまうと言われています。
自然治癒を待っていると他の指や家族にまで感染してしまう危険性があるので、早めの治療を行うようにしましょう。

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爪水虫の治療に使われるのは、主に内服薬です。
1日1錠の服用を行う内服薬の処方が行われることが多いのですが、長期の服用になると肝臓への影響が出てしまう可能性があるため、処方の前には健康診断が必要になるケースがあります。
外用薬もありますが、爪にガードされているため薬が浸透しにくいというデメリットがあり、内服薬を服用する治療が主流となっています。
治療を行っている際にも白癬菌は爪で生き続けているため、家族に感染させないような注意が必要です。
白癬菌は「足が不潔だから感染した」というものではなく、たまたまそこに足があったから菌がくっついて感染するもののため、裸足で家の中を歩き回ることはどれだけ清潔にしている家族でも白癬菌に感染するリスクが高くなってしまいます。
靴下を履いたり、こまめに部屋の掃除をする、お風呂で足をしっかりと洗うという予防法を家族もともに行うようにすると良いでしょう。
家族に何らかの症状が出た場合には、すぐに対処を行うことも重要です。

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