爪白癬 治らない

治らない爪白癬はどうすればいいの

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足の爪が分厚くなったり、変色してしまったりする爪白癬。
あまりに色や形が変形してしまうので、人前で裸足になることができないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
この症状はいわゆる爪の水虫で、放置しておいても治らないどころか、家族など身近な人にまで感染させてしまいます。
周囲の人への感染を防ぐためには爪白癬を治すことが必要ですが、じつはこの症状の完治は非常に困難とされています。
市販の水虫薬は液体からクリーム状のもの、スプレータイプなど、症状に合わせたさまざまな種類のものが販売されていますが、爪白癬の場合は白癬菌が分厚くなった爪の深いところに存在していますので、これらのどのタイプの水虫薬でも有効成分が届きにくいのです。
ただでさえ水虫を完治させるためには長い期間が必要なのに、有効成分が届くことすら難しいのでは爪白癬の克服は非常に厳しいと言わざるをえません。
決して安くはない薬を使用し続けても治らないのはとても辛いことです。

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そこで市販の水虫薬でも治らない爪白癬は、面倒でも医療機関を受診して治療に取り組むようにしましょう。
医療機関で水虫を治療する場合には、外用薬だけでなく内服薬も処方してくれます。
この内服薬は基本的に抗真菌薬ですが、この薬は基本的には薬局で購入することのできないものです。
内服薬だと体内から白癬菌を攻撃することができるので、薬の有効成分が届きにくい外用薬のみを使用する場合と異なり、高い効果を期待することができます。
データによると約8割の人が、内服薬の服用で爪白癬を克服できるとされているようです。
ただしこれだけ効果が高い薬であるからには、それなりの副作用にも注意しなければいけません。
抗真菌薬を服用した場合、下痢や吐き気、腹痛など消化器系に影響がでたり、肝機能の数値が上がることもあります。
しかも腎機能や肝機能に既往症があったり、重度の貧血症状のある人はこの薬を使用することができません。
したがって服用に当たっては必ず医師の指示を守ることが大切です。

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