爪白癬 痛い

靴を履いた時に痛いと感じるのは爪白癬の可能性があります

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靴を履くと足の指先が痛いと感じたことはありませんか。
痛いと感じる原因は様々ですが、爪が水虫に感染して症状が進行すると足の指先に痛みを感じるようにまります。
爪が変色したりボロボロになっているという場合は爪水虫になっている可能性が高いと言えます。
爪が水虫に感染すると治りにくく治療期間が長くなります。
爪水虫は医学的には爪白癬、足の水虫は足白癬と呼ばれています。
水虫はカビの仲間である白癬菌が皮膚の角質に寄生して起こる症状です。
角質には白癬菌の栄養源であるケラチンが豊富にあります。
ケラチンはたんぱく質の1種で爪や髪の毛にもあります。
白癬菌はケラチンがあるところに寄生するので手や足の爪、頭部が水虫に感染してしまうのです。
足白癬をしっかり治療せずに放置すると白癬菌は爪の内部にまで拡大していき爪白癬となってしまいます。
また、足白癬から手の爪白癬へと感染することもあります。
靴を1日中履いている場合は、靴の中が高温多湿になるので白癬菌が増殖し、爪白癬が悪化する原因になります。

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 爪白癬になると爪の色が黄色や茶色に濁るようになります。
また、白く濁ってくることもあります。
水虫特有の強いかゆみはなく、爪の先の部分から変色などの異常が起こってきます。
爪の先が変色しボロボロと剥がれてしまうこともあります。
症状が悪化すると爪が厚くなり硬くなってきます。
靴を履いた時に痛いと感じるのは、爪が厚くなったために指先が強く圧迫されるからです。
足白癬の場合は、塗り薬や飲み薬で治療しますが、爪白癬は内服薬を服用するだけで塗り薬は殆ど使いません。
爪の内部に白癬菌が寄生しているので塗り薬が届かず効果が殆どないからです。
内服薬を半年から1年近く服用することで症状は改善します。
これは白癬菌に感染した爪が生え変わるまでの期間を目安としています。
治療を途中で止めてしまうと再発する可能性がありますので、生え変わるまで治療を続けることが大切です。
浴室にあるバスマットなどから家族に感染することもありますのできちんと治すようにしましょう。

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