爪白癬 うつる

爪白癬がうつる経路と対策

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爪白癬は別名爪水虫とも呼ばれ、白癬菌によってかゆみなどの症状が出ます。
また菌であるために他人にうつることもあるために、厄介な病気でもあります。
そのうつる経路としては、共用のスリッパやバスマット、素足で床を歩くといったことが多く、家族に爪白癬を患っている人がいると、他の家族にもうつる危険性が高い傾向にあります。
また家での感染でなく、公共施設などでも床を素足で歩いたりスリッパの共用といったことで感染する可能性があります。
そんな爪白癬への感染の詳しいルートとしては、肌のターンオーバーによって爪白癬患者の皮膚の角質が剥離し、それが床やスリッパ、バスマットなどに留まり、それを別の人が踏んだり触れてしまうことで菌が感染してしまうというものです。
ちなみにターンオーバーは約四週間程度で発生しますが、剥離した角質に住む白癬菌は、剥離した後もずっとそのまま生息し続け、長い場合は一年近くも生き続けることもあります。

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家族に爪白癬の患者がいるのならば、他の家族にうつらないようにするための対策が必要となります。
まずは素足で床を歩くことは控えるようにして、バスマットやスリッパ、靴なども共用することは避けた方が無難です。
また掃除と洗濯はこまめに実施するようにして、家の中を清潔かつ乾燥させるようにしましょう。
また家の中だけでなく、外に出ても感染の可能性はあります。
とくに多い場所としては、スポーツジムや公衆浴場、プールなどです。
こういったところは素足で不特定多数の人が歩き回るので、感染リスクが高まります。
もっとも白癬菌が足に付着したとしても、その日のうちに足を綺麗にして乾燥させることで、感染を防ぐことが可能です。
またこれらの場所以外でも、飲食店などでは靴を脱いで畳やカーペットに座ることもありますし、トイレなどでは専用のサンダルを履くこともあります。
そのために外出の際は携帯用スリッパを持参するなどして、できるだけ共用のスリッパなどを使用しないようにして、かつ出かけた後は足を清潔にするようにしましょう。

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